すてきに活ききるために

閉塞感がただよう世の中に流されず、前向きに、すてきに活きるヒントをお届けします。 

 

すてきに活きるためには、今を過去の必然と認識し、 

”いま、ここ”を、あるがままに目をそらさないで受け留め、意味付け、

位置付けることが、 大切になる。 

  

そのためには、 ”いま、ここ”を、 

 

「虫の目」で、接近して複眼をつかって様々な角度から、

世の中、お客さまが困っていることを、 注意深く観察し、 

 

「鳥の目」で、虫では見えない広い範囲を、高いところから俯瞰し、

問題の起点、範囲、深さを確認し、実態を把握する。 

  

さらに、  

「魚の目」で、水の流れや潮の満ち干きを感じるように世の中の大きな流れ、

動向を敏感に感じ取り、みずから課題を構想(判断)する。 

  

そして、みずから構想した課題に、前向きに取り組むことで、すてきな一日を始める。 

 

 

その結果、共感するすてきな仲間が集う。 

 

  

旬(ときめき)亭 亭主    たきがみ博士
亭主 たきがみ博士